ver5.2環境 雑に考える海冥主メイヴⅤ道具使い準備編
***警告***
この記事は僕の知識と主観において書かれています
間違いがあったらこっそりTwitterのDMやブログのコメントなどで教えてくれると嬉しいです
どうもこんにちは、きえるです
前回の更新からとてつもなく月日が経ってしまったため覚えてる人がいるかどうか心配です
今回は一応現環境最強と呼ばれているボス、海冥主メイヴⅤについての道具使いについて考えていこうと触れていきたいと思います
ただそこまで深く考察しているわけではなく、割とノリで書いているため間違った点などあれば申し訳ないです><(前回のイカ記事よりもたぶん雑です)
ということでやっていきましょ~!
推奨装備
弓:イルミンor緋赤鳥(攻撃or速度、正直防衛産でok)
ブメ:ステラorドラゴンor輝水晶(攻撃or会心or速度、正直防衛産でok)
盾:ブルバックラー(呪文耐性)
防具セット:大怪傑
頭錬金:HP
体上錬金:呪文耐性
体下錬金:幻惑
腕錬金:きようさ
足錬金:すばやさor移動
正直武器の錬金はTAでもやるのでないならば何でもいいです。一回触れてみたいな、くらいだったら防衛産でも全然オッケーです。僕のブメは防衛産のステラ速度6です
弓の種類について何ですが、イルミンと緋赤鳥どちらも持ってなくて、どっちがいいのかと悩んでいる初心者におすすめするとするなら緋赤鳥の弓ですね。単純に攻撃力が高いっていうのと、ガルドドンなど他のコンテンツでも使いやすいと思うからです。錬金効果は初心者はどちらかというと速度がおすすめです、バフ巻きやすくなるので
ブメの種類もあえて初心者におすすめするとするなら、ドラゴンウィングですね。理由はやっぱり早読みがあるとバフが巻きやすいという点です。錬金効果はこちらも呪文速度をおすすめします。やっぱりバフが巻きやすいのはやりやすくなるので
足錬金のおすすめは移動速度ですね。理由は引っ張っている時に行動を挟みやすくなるっていうのと、道具使いはピオがあればターンが枯渇するって自体があまりないので異読速度をおすすめします
ちなみに何故大怪傑なのかというと、やっぱり必殺が強いので引ける期待値を少しでもあげたいからですね。ガジェット最強!!
推奨アクセサリー
顔:死神のピアス(合成特技ダメ、伝承はHPかターン消費)
首:竜のうろこ(合成は攻撃)
指:魔導将軍(合成早読み、伝承は何でも)
胸:アヌビスorセト
ベルト:戦神or豪勇(水系orHP)
札:不思議(HP、攻撃、きようさ)
他:大竜玉
紋章:ハルファス(あればきようさ)
証:ガナン(合成HP、伝承HPorきようさ)
絆(おすすめは早読み100と後はお好み)
胸とベルトで何故HP盛りか、攻撃力盛りかに別れるかというと、それは道具使いの調整が二つあり、どちらの調整にするかで装備が変わってくるためです。それについては後ほど解説します
またきようさについてなのですが、何故きようさを盛るのかという疑問についてはレボルスライサーという与えるダメージを与える最強クラスの特技の成功率が、きようさに依存するからです
レボの成功率は器用さが1上がるごとに0.1%上がると言われており、その確率を70%まで上げることが出来ます。逆に70%以上にはならないため、きようさを700以上盛っても意味はありません。そのことを頭に留めて、いかに700に近づけるか自分の装備と相談しながら合成効果などを考えるといいと思います
スキル
賛否両論だと思うので、参考までに僕のスキルのせときます
弓
160:装備時会心率+1%
170:ロストスナイプ+8%
180:さみだれうち+6%
190:攻撃力+10
200:ロストスナイプⅢ
ブメ
160:ギガスローⅠ
170:装備時MP+30
180:レボルスライサーⅢ
190:かいしん率+1.5%
200:攻撃力+10
盾
160:ちからの盾Ⅰ
170:装備時さいだいMP+30
180:アイギスの守りⅢ
190:装備時しゅびりょく+20
200:瀕死時6%みかわし+30%
アイテム
160:どうぐ最適術Ⅰ
170:行動時10%道具範囲化
180:特技ダメ+20
190:被ダメ10減
200:特技会心率+1.2%
宝珠
これも僕のやつのせときます
炎
水
風
光
闇
料理
にくまんorバトステ
これは調整によって変えるといいと思います
道具使いの調整について
ここでなのですが、メイヴの道具使いには二つの調整があります
それはきようさ700攻撃より調整と、スク2通常攻撃耐え調整です
その二つがどう違うのかというと、きようさ700攻撃寄り調整では、基本的にきようさにくまんを食べて、きようさを700にしてレボの入る確率を最大まで上げた後に、残ったステータスで種族特攻や攻撃力を盛ります
逆にスク2通常攻撃耐え調整では、料理にバトルステーキを選択してきようさ700を犠牲にする代わりに、スクルト2段階で通常攻撃を確定耐えすることができます
(にくまんでも達成可能でしたごめんなさい><)
逆にスク2通常攻撃耐え調整では、まずスクルト二段階で通常攻撃を必ず耐えるように調整してから、残ったステータスで攻撃力やきようさを盛るといった調整を行います
僕が執筆しているver5.2環境ではきようさ700とスク2通常耐えの両立はできないはずなので、道具使いをやるならこのどちらかの調整にすることになります
(すみません、確認したところ現環境でもスク2通常耐えときようさ700の両立は可能でした)
きようさ700攻撃寄り調整のメリットとしては、やはり単純に火力が高いこと、調整がシンプルで済むことがあげられます
スク2通常耐え調整のメリットは、道具使いが引っ張った後に攻撃を受ける時、磁界やファランクスを構えなくて済むので色々な行動をしやすいというところです
どちらがいいかは好みが分かれるところなのですが、初心者や野良などでよく行く方にはきようさ700攻撃寄り調整をおすすめしたいです
その理由は、スク2通常耐えは強くて色々な行動がしやすいのですが、常にスク2を維持しないとダメな以上、基本的に常にポンがなければなりません(なければ泥でスク2が剥がれてしまうため)
また死んだり威圧に被弾してもスクルトが剥がれるし、またスクルトは僧侶にしてもらうのが基本なのかな?といった感じなので、割とptメンバーのpsに依存してしまうので、どんな人と組むか分からない野良や初心者にはおすすめできない感じですね(野良に上手い人がいないって意味じゃないです)
それに対してきようさ700攻撃寄り調整は、単純にレボやデュアルブレイカー、さみだれうちの火力が上がるので、あまりpsに依存しない強さという点も、初心者におすすめできる要素の一つですね
ただ現環境ではスク2通常耐えでも、きようさ700にしてレボの確率を最大にすることができるし、実際さみだれうちなどの行動はもう片方の調整と比べて打ちやすくなるので、使用者のお好みで選択していただいて構わないと思います
ちなみに厳密なスク2通常耐えの数値についてなのですが、僕は詳しくは知らないんですが、現環境で豪勇+アヌビス+バトステでスキルを被ダメ10にすればほぼ間違いなく達成することが出来ると思います
(詳しくは常闇部のが~りっくさんが公開してるスプレットシートで厳密な調整ができるので、よければ試してみてください)
おわりに
今回の記事はここまでにしておこうと思います
次は立ち回りやすべき行動について書いていこうと思うので、気長に待っててください。質問や要望等あればTwitterのDMでも質問箱でもどこでも受け付けるので、気軽に聞いてください